リンミーコンタのブログ

人生後半戦。ワンコ二匹は虹の橋の向こう。

不妊治療を続けてきましたが、子供は授かりませんでした。
今現在旦那とニャンコと暮らしています。
趣味のこと、日常のこと、つづりたいと思います。

利き手負傷~ すごくストレス、癒しをクダサイ。

こんにちは。
旅行から帰ってきた次の日の出来事。



私は左利き。
7割がた左を使い、3割右利き。
自力で直したのが、包丁とお裁縫。
(記憶が定かではないが、小6か、中一の頃)
ペン、お箸は直されたのか、もともと右手だったのか、
気づいたときは右手を使っていた。



左手で野菜を持ち、スライサーは右手で持つ。



その日は道の駅で買ってきたサラダ大根。
(ラデッシュみたいなピンク色の大根)
皮ごとスライスしていたので
ちょっと固めでもうすこしでやめようと思った矢先に!


親指の爪の上の皮を切ってしまった!
すぐに血は出なかった、、ので大丈夫かと思ったのに、、

(絵をかいてみた。スライサーでぱっくり!)


そしたら急にあふれてきた。
テッシュが真っ赤に、
押えても押さえても止まらない。


やばいやばい、止まらない~


とにかく止まるのを待って絆創膏を片手で探す。
なんと不自由なんだろう。


(憎きスライサー)


当分スライサー使いたくない。



この日から6日目に病院に行くことに。
何故かというといっこうに治らなくて


5日目にはまた大量の血が出てきてしまって
処置してもらわなければいけないのかなと思ったわけです。
看護師さんに見せたら、外科ですねと言われ、


哀れそうな顔をされ、外科で待っているとすぐ呼ばれた。
外傷ってすぐ処置してくれるのね、
でもすぐに怒られた、24時間以内に来てくれないと処置できないんだそう。


6日もたっていますから、、、。
治らない理由
最新式の傷パット式の使い方をよく知らずに張ったがために
傷口がくっつく前にはがしてしまったりと
昔ながらのカットバンにしとけばよかったのに、
より悪化させたらしい。





結局利き手なので力を入れるし、
ぱっくり切れた皮膚はなかなかくっついてくれなくて
主婦は水仕事多いし、ごはん支度はあるし、
編み物はしていたし、安静にできないのよ




ついでに右腕も上に上がりづらくなったので
整形外科にも行って診察してもらい、
傷口用の軟膏クリームと肩用のシップをいただいてきました。


*たかが指のケガ、されど親指のケガ。
骨折したわけでもない、、、でもストレス~~
サクサクいかない自分、ゴム手袋をしたり、ビニール手袋って
水仕事、お風呂に入るとき結局濡れてしまうしね。


*今回左の親指を負傷したことで困りました。
スマホの指紋認証ができなかったこと。


偶然にも左の親指しか認証していなかった。
(スマホ変えてまだ半年)
パターン認証、暗証番号もしていなくて
2つ目の指紋認証を右手の親指で今回設定しました。





痛い話だったので
ここからは癒しの写真でお楽しみください。


これ、ダイソーに売っていた風呂敷。
ミィーちゃん 似合うね。



これ、テレビで紹介していたセブンのスイーツ。
美味しかった~


仕事帰りのイルミネーション。





陽だまりの中のにゃんこ

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